真のオリジナリティとステージ

黒澤です。

昨日は「世界創造セミナー」というなんとも怪しげというか
オカルトスピリチュアル風味なネーミングのセミナーを開催していました。

実際にはかなり現実的な話で、

《自分オリジナルの世界観を作ると人生が
うまくいきやすいですよ》

みたいな話しを5時間くらいかけてしました。

ここで5時間のセミナー内容のすべてをご紹介するのは無理ですが、
少しでもシェアできればな、と思います。


さて、オリジナルの世界観を作るとは、
「自分にしか出来ないことを作る」という考え方です。

誰にでも出来ることとかロボットでも出来ることとか、
そのようなことでもある程度は価値を生み出せるので
お金を得ることは出来ますが、成功する人は、
「誰にでもできることは、誰かに任せておく」というマインドの人が多いです。

なぜなら、自分にしか出来ないことをした方が価値があるので、
報酬も増やせるからです。


因みに、オリジナルの世界観を作るのは「差別化」とは違います。

「私はあの人とはこう違うんです!」という差別化は、
自分から何かと比較することであって、
比較対象そのものや比較対象の見せ方を変えるだけで、
差別化は簡単に出来てしまいます。

簡単ですが、差別化は敵を増やしやすいです。

「自分の方がすごい」と言うことは、
間接的であれ「何かがダメだ」と言うことにもなってしまうからですね。


今回のセミナーで話したのは、差別化についてではなく独自化についてです。


わざわざ何かと比べなくても、
オリジナル感(「この人は何かが違うぞ!」オーラ)がある人になれば、
どこかの会社で働くにしても、
理想の伴侶を探すにしても、
起業するにしても、
自然とうまくいきます。

居るだけで周りに価値を提供し、明るく照らせるからです。

では、どうしたらオリジナル感が出るかというと、
何か1つでも良いので「輝く何か」を作ることです。


で、この話が前回の記事とつながってくるのですが、
輝く何かを作るためには、
余計なことに熱中しないで本当に大事なことを磨くことです。

これについては、受講生の西村さんがブログで書いてくださったので、
見てみてください。

から揚げが無くなったら死んじゃう人


あと、オリジナル感を出すには、人生をどんどん進めることですね。

腑に落ちない人もいるかもしれませんが、
どの段階にいたとしても次の段階はちゃんとあります。

「なんとなくうまくいかないなぁ」とか、
「なんとなく同じ失敗を繰り返してる気がするな」という場合は、
もしかすると同じ段階に居続けているのかもしれません。

同じ段階にいても、
表面上は違うことが起こるので、変化していると錯覚するのです。

RPGとかのゲームでたとえると、
最初の洞窟でスライムみたいな雑魚敵とずっと戦ってるみたいなものです。

同じところで戦ってても
新しいアイテムを手に入れたり
遭遇する敵の数が変わったりしますが、
文字通り「次のステージ」に行かないと大きな変化はないですよね。


多くの人と話していていつも思うのですが、
人生で次の段階に進むための
トリガーというか条件みたいなのがあると思うんですね。

RPGとかのゲームでたとえると、

「村人全員に話しかけまで次のイベントが起こりません」
「レベル30にならないとこの武器は装備できません」
「○○村に行かないとこのキャラは仲間になりません」

みたいなのと同じで、
ある条件を満たさないと次に進まない。


これが現実だと、

・悪い癖を直さないと進まない。
・何かを卒業したり捨てたり手放したりしないと進まない。
・やることを大きく変えないと進まない。

といったかたちで現れます。

多くの人はこの条件を無視して
次に進もう(何かを得よう)としてしまいます。

人生に攻略本はないので
こうなってしまうのも
仕方ないと思います。

そもそも、何が条件になっていて、
どのトリガーを引けば次に進むかすら気付きにくいのが現実です。


しかし、大丈夫です。

現実では「苦痛の連続」というかたちで神様が
ヒントをこっそり出してくれます。

……

大丈夫そうじゃないですね。

実際、大丈夫そうじゃないことが起こります。

たとえば、
困ったことが次々と起こるとか、
同じような失敗を繰り返すとか、
嫌な人としか出会わないとか、
自分のダメさを見せつけられたりとか。

実はこれらの大半は、次の段階に進むための神様からのヒントです。

さきほどのRPGのたとえでいうと、
「この先はレベル50にならないと進めません」
みたいな警告なのです。

(さっきからゲームのたとえばかりでゲームやらない人ごめんなさい)


なので、困ったことが起こったら、
「どうしてこんなことになるんだ!?」と感情的にならないで、
冷静に

『この苦難にはどんなヒントが隠れているんだろう』

と思った方がいいです。

つまり、
大丈夫そうじゃないことが起こったときに、
「大丈夫と思えるかどうか」が試されます。

どんなに大変に見えたり理不尽に見えたりすることでも、
微妙なかたちで自分で引き寄せているからです。

逆にいうと、自分で良い現実を創造することも可能です。


こういう「自分を変えると世界は変わる系」の話しは
引き寄せ系の本とかブログとかでよく言われることですが、
なんとなく納得いかない人もいるかもしれません。

その場合でも、とりあえず「そういうもんなんだなぁ」と
一時的に受け入れてみると、後で感覚が掴めてきます。

RPGとかのゲームでたとえると、
王様っぽい人から急に
「お前は魔王を倒すためにこの世界に来たのだ」
と言われたら「そういうもんなんだなぁ」と思うのと同じです。

……これは微妙なたとえですね(笑)

全員がそうは思わないかもしれませんが、
最初は違和感あっても、ある1つのマインドセットを繰り返せば、
慣れていきます。


もちろん
「自分を変えると世界は変わる系」の話しを受け入れなくてもいいのですが、
苦難や失敗を誰かのせいにしてしまうと、
神様が「これでも気づかんのか!」といった感じで
更に困ったことを起こしてくれます。

でも困らせたいから困らせるわけじゃなくて、
次の段階に進めるために(何かに気づかせるために)困らせるわけです。


神様からのメッセージに早めに気づくには、 
自分で作った人生のプランをいちど手放してみると良いです。

なぜなら、
自分で作った「幸せのプラン」というのが、
神様が作った「最強の幸せプラン」と違うことが多いからです。

これは、無計画になりましょうという話ではありません。

ただし、自分の計画にしがみつきすぎると、
次の段階に進むための条件に気付きにくくなりますので、
幸せのプランを「変更」できる余裕を残しておいてください。


たとえば、

・お金が欲しい
・パートナーが欲しい
・自由が欲しい

といった願いがあれば、それ自体は良いことですので、
受け取ってください。

しかし、現実的には願い通りにならないことで困るかもしれません。

そのときは今の段階で受けとれる量の限界値に
達している可能性が高いので、
何かを「変更」するタイミングが来ています。

たとえば、

・もっと高い次元の生き方を目指す。
・今までと逆に見えることにチャレンジしてみる。
・物事に対する姿勢をもっと真剣にする。

など、
色々と変更しているうちに次の段階に進むための条件がクリアされて、
いつのまにか願いも叶っているかもしれません。


このような感じで、
どんどん人生の段階を進めていけば、
自然と自分のオリジナル感が引き出されて輝いていきます。

輝いている人は本質的な魅力がありますから、
自動的に全部うまくいってしまうのですね。

でも変化に抗っている人は
自分の魅力の無さを他の何かで埋めようとしているので、
余計に魅力なく見えます。


私もそうでした。

昔いじめられた経験や、
愛されてないと思った経験、
否定されたと感じた経験など、
そういった「過去の傷」を守るために
自分をスゴイ人に見えるように演じていました。

復讐が悪いわけではありません。

ですが、傷は癒されたときに、
もう一度その経験をするのを恐れなくなります。

人生に良い変化が来ないという人は、
実は、もう一度傷をえぐられるのを恐れているのかもしれませんし、
オープンになるのを恐れているのかもしれません。

人や世界に対してのオープンさを、ゆっくり取り戻してみましょう。

自分を守る精神的な武器を手放すほど
本質的な魅力が増しますよ。


本当の格好良さは、ダサさを受け入れた先にあると思います。

少なくとも私は全力でダサさを隠してる人よりも、
全力でダサい人の方が尊敬します。

でも全力でダサい人って格好良いので、
真理の世界ではやっぱり
反対のことが同時に起こるんだなぁ、と思います(笑)

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