死を意識して願望を叶える法

デブエットに成功するぞ!と、うっすら思っている黒澤全です。


デブエットというのはダイエットの逆で、
太るための活動です。

必死にダイエットしている人からしたら怒られそうですが、
痩せ過ぎというのもあまり良いことではありませんので、
1年くらい前から太ろうとしています。

が、全然太る気配がありません。


太れないのはたぶん、《ちゃんと決める》ことが
出来てないからだと思います。

絶対に太るぞ!という決意がない、ということです。

今まで《ちゃんと決めた》ことは実現してきました。

・これくらいの収入を得よう。
・こんな生活を手にいれよう。
・こういう仕事をしよう。

など、
本当にしっかりばっしりがっしり決めたことに関しては、
実現しました。


でもデブエットに関しては、「太ったらいいな」とは思ってますが、
本気で決めきれていないようなのです。

実現できないのも納得いきます(笑)


     *


今まで相談に乗ってきても、
「こうなりたいんですけど、叶いません」といった相談を
何回かいただいたことがあるのですが、
「では具体的にはどんな行動をしてますか?」と聞くと、
ほとんど何もしてなかった、というケースがほとんどです。

最近、講座受講生でありGLOBOライターの高橋久美さんとも、
以下のようなやりとりがありました。

ーーーーー

(講座後の飲み会にて)

高橋:
「早く結婚したいです!」

黒澤:
「本気で探そうとしたら、もっと行動しているはずじゃないですか?
しないということは優先度が低いと思いますよ?」

高橋:
「あ、はい、めっちゃ優先度は低いです」

飲み会参加者一同:
「おい!笑」

ーーーーー


ここで書きたいのは、もちろん
結婚しない方がいいということでも、
結婚した方がいいということでもありません。

人生において何が重要かを決めるのが大事、
ということです。


まず「願っているのに実現してないこと」をイメージしてください。

ノートがある人は、
箇条書きで書き出してみてもいいでしょう。

そして、その”願ってることリスト”をぼんやりと眺めてみます。

本当に《ちゃんと決めて》いれば、
その願いに向かってあらゆる行動を本気でしているか、
叶いつつあるはずです。

あまり行動していないことに関しては、
願ってはいるものの「なったらいいなぁ」くらいにしか
思っていない可能性が高く、
これは私でいうデブエットや高橋久美さんでいう結婚したいと同じく
実現可能性が低いです。


ではどうしたらいいのか?

これからとっても大事なことを言います。

……

1番良いのは、

《ばっさり諦めるか、ちゃんとやると決めるか、どちらかにしてしまうこと》

です。

特に、「決める」というのを、
“あらためて”行うのが大事です。

「なったらいいなぁ」じゃなくて「絶対にやる!」と
本当に決意しなおした瞬間から
人生が動き始めます。


逆にまずいのは、中途半端のままにすることです。

「こうなったらいいんだけどなぁ、でもなぁ、あれがなぁ……」みたいに
悩んでいるときは、かなりの量の精神ガソリンを使うので、
心のガス欠になって落ち込んだりしやすくなります。


実は、考えなくても、中途半端にして放っておくだけで、
ものすごい精神ガソリンを裏で消費しています。

これはスマホのアプリを同時に大量に立ち上げるのに似ています。

1つのアプリを使っているときは、
それ以外のアプリは表示されませんが、
待機状態になってるアプリ分も微妙に電力は消費しますよね。

中途半端にしておくと、
人生にノイズが増える原因になってしまうことがあるのです。


     *


最初は納得いかないかもしれませんが、
限られた精神ガソリンを効率良く使って願望を次々と叶えていくには、
本当に《ちゃんと決める》だけなのです。


ちなみに、《ちゃんと決める》で病気も治せることもあります。

もちろん「絶対にすべての病気が治せます」とはいいませんが、
ほとんどの場合は自分から病気でいることを選択しているだけので、

「よし、病気やめよ」

と、ちゃんと決めたときから改善に向かいます。

なんかこれだけの説明ですと「本当かいな」と
つっこみたくなる人もいると思いますが、
私もこの方法で風邪にすらならなくなりました。


以前の私は
ぜんそくにアレルギーにインフルエンザに頭痛に花粉症に肩こりに
といった感じでありとあらゆる病気や悪い症状を
引き起こしていました。

治った理由は健康法も実践したからもあると思いますが、
1番は

「もう病弱なのはやめた!」

と、ちゃんと決めたところにあると思います。

風邪をひかなくなったのも、
脳内から「風邪になる」という概念を消し去ったからです。


いま花粉が飛んでいる時期なので花粉症について書きますが、
花粉症くらいなら

「花粉症はやめた!」

と、本当に深いレベルから決めることができれば、
すぐに治りますよ。

花粉症の人は「花粉症の自分」というのが
アイデンティティになっているだけなので、
その自分らしさみたいなのを手放すだけなのです。


私も病気まみれだったころは
「ぶたくさ」という植物の花粉症だったのですが、
そういえば昨年はぶたくさのことを思い出しすらしませんでした。

しかし花粉症だった頃は

「やばい、そろそろぶたくさの花粉の時期だ!」

という感じで、
花粉が飛ぶ時期になる前からめちゃめちゃ意識していました。

実は意識の深いところでは花粉症になるのを決めていて、
そのためにマスクを買ったり薬を買ったり
準備していたのです。

ですが、

「花粉症やめよ」

とちゃんと決めてからは、
もう前提からして花粉症にならないことになってるので、
意識すらしなくなりました。


     *


《ちゃんと決める》の感覚は、なんとなく伝わりましたでしょうか。


今日は1つだけでもいいので、
実際に何かについて決めなおしてみていただきたいのです。

今までは「こうなったらいいなぁ」と
ぼんやり思ってたことについて、
「よし、本当にそうしよう!!」と思いっきり決めなおすだけです。

すると不思議なのですが、やるべきことが自然と見つかっていきます。

もし、今日から出来そうなことを思いついたら、
「今日からこれをする!」と紙に書いておいてもいいですね。


ですが、
実際には完全に決めきれないこともあると思います。

私もデブエットについて「絶対にやる」と心のどこかで決めきれないでいます。

完全に決めきれない場合は、いくつかの原因が考えられ、
今まで多くの人の相談に乗ってきて発見したパターンだけでも
以下のようなものがあります。

ーーーーー

・そもそも、その願望の優先順位が低い。
・願望を叶えるタイミングじゃない。
・何かのメンタルブロックがある。
・叶わないことによるメリットが捨てられない。
・叶った先に隠れたデメリットがある。

ーーーーー

これらは普通、心の奥に隠れていることですが、
真剣に考えてみると発見できます。


決めきれない場合は、
決めてしまったら今のコンフォート(安心、安住)ゾーンから
抜け出す必要があるのを恐れている可能性に気づいてみてください。

つまり、

・願望を叶えたい


・叶えないでコンフォートゾーンに居たい

という葛藤に気づいてみていただきたいのです。

どのような葛藤が起きているか、
気づくだけでも良い変化につながっていきますよ。

だいたいは「安定(コンフォート)対 不安定」という構造が見えるはずです。


場合によっては冒険せずに
コンフォートゾーンにとどまった方がいいこともあります。

しかし、ほとんどの場合、
コンフォートゾーンにとどまることによって
後悔が増えていくだけで
良い方向に進みません。

「あのときあれをしてれば……」
という後悔が増えて、人生が暗くなっていっていくばかりです。


     *


チャレンジは大事ですが、コンフォートゾーンから抜け出そうとして、
苦しむ必要もないと思います。

自然とコンフォートゾーンから抜け出すには、「死」から逆算するといいです。

この機会にポジティブに死を観てみましょう。


どのように死にたいか?

死に様を明確にすることは、
実は生き方を定めることでもあります。

そして、
後悔のない死に方を真剣に考えることによって、
コンフォートゾーンから抜け出すヒントに気づけるかもしれません。


というわけで、読み終わったら以下のことをやってみてください。

ーーーーー

1. 願っているけど叶ってないことは何か、考える。

2. 1について、ばっさり諦めるか、絶対に叶える!と決め直す。

3. 決めきれない場合は、冷静かつ客観的にその理由を観察してみる。

4. 後悔がゼロの”死に様”をイメージしてみる。

5. 今日からこれだけはやる!と決める。

ーーーーー

《ちゃんと決める》の達人になれば、
次々と人生を良い方向に変えられるようになりますよ!

     *


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