ありのままをありのまま伝える

2017-05-24

健康セミナーを開いたり、
心理学セミナーを開いたり、
集客セミナーを開いたり、
スピリチュアルセミナーを開いたり、
何の人か分からなくなってきております黒澤です。

そして今日はこれから文章術のセミナーを開いてきます。


スピリチュアルで大事なのは事実・真実を見抜くことだと思うのですが、
これ、文章でも同じだと思うんです。

文章を書いてて思うのは、
文法的に正確に書くのも難しいのですが(私は半ば諦めてます)、
事実をそのまま書くことすら難しい。


たとえば、

「彼女に感動してもらえて良かったです」

という文章があったとしましょう。

ですが、
より事実に近いことを書こうと思ったら、
感動してもらえたのが良かったんじゃなくて、

「感動してくれる彼女が居てくれて良かった」

のかもしれないし、

「彼女の感動した顔が見られて良かった」

のかもしれない。


事実に近いことをそのまま書いた素朴な文章の方が
魂に響く気がします。


言葉そのものが
「何かと何かを分けるもの」という性質を持っているので、
それだけで真実を表せるとは思いません。

真実は分けられないものだからです。

でもまず”自分にとっての事実”を
正確に書き出してみるのが大事だと思います。


「そもそもブログとか書かないし」
という人もいるかもしれませんが、
メッセンジャーとかメールとかで文章を書きますよね。

そのとき、事実を書いてみると
なにか変化が起きるかもしれません。


たとえば、

「どうして片付けないのっ!?」

と怒っちゃうところを、

「正直、いつも片付けてくれないことにイライラしててね。
でも、怒りたくはない。
自分でもこの気持ちをどうしたらいいか分からないんだけど、
散らかってるのを見るとすごく気持ちが落ち着かなくて胸のあたりが苦しくなる。
こんなに散らかす理由もわからない。
どうしたらいいかな」

という感じで、
複雑な気持ちのままでも、
ホンネをどストレートに伝えた方がよくなるかもしれない(笑)


人の気持ちって複雑なんですよ。

それを言葉で書き出せるようになっておくとラクです。

情報発信してる人だったら、なおさらそうです。

モヤっとした部分を、
なるべく事実のまま書き出す意識をしてみる。


ブログとか書けないで悩んでたり、
なんとなく気持ちが伝わらないで悩んでたりしたら、
まず

「綺麗なこと」

「正しいこと」

を書くよりも、

「ありのまま、ホンネ」

を書くことを意識してみるのが
いいのではないかと。


まぁでも
「ありのまま」を伝えられるようになるには、
自分が傷つくのを怖れない状態にならないと難しいと思うので、
けっきょくスピリチュアルとかの話とも
つながってくるのですが。

感想や質問は遠慮なくどうぞ

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