衝突は超越の序章

2017-05-31

人との衝突に苦しむこともある。


でも、衝突は必要だから起こる。

衝突することで、
結果はどうであれ、
真の癒しが降ってくる。

衝突には結束も含まれているから。


衝突しない方が進まない。


真の衝突があるとしたら……

ぶつからないこと。

無関心になること。

関係ないことにすること。


進みたいときは、思い切って本心を伝えてみる。


本音を言えないと、癒えない

本音を言えると、癒える


癒えないと、家にいない

癒えるとき、家にいる




黒澤です。


重要なのは、衝突に対してどういう姿勢であるかです。


どんなときでも大事なのは、
状況そのものよりも自分自身の姿勢なのです。


衝突は、消えることはありません。

最初は小さな衝突を経験するかもしれませんが、
成長するに従って
大きな衝突を経験していくことでしょう。


これは実は素晴らしいことです。

川の石が水の流れにあたると角が丸くなっていくように、
衝突によって魂が磨かれていきます。


もし今、だれかと精神的にぶつかっていると感じたら、
それはチャンスです。


逃げるのはもったいないです。

逃走こそ闘争です。


そもそも、
本当に関係ない人だったら衝突すら起きません。

衝突が起きたということは、
お互いの関係性が
そのステージまで成長したということです。


本音を伝えたとき、一時的に関係が悪化したように
見えることがあるかもしれません。

ですが、
それは今までのカルマが表面に出ただけで、
実はずっと衝突の種はあったのです。


でも、ただ自分の思いを押し付けるだけでは、
それは衝突ではなく、一方的な攻撃になってしまいます。

衝突とは、
相手の価値観にも完全にオープン(素直)になりながら、
自分の本音も語ることです。

そうして、
相手の価値観と
自分の価値観が
衝突したとき……

徐々に共通点が見えてきます。


表面の意見は違っても、
人の本質は一緒なので、
つながれる部分は必ず見えてくるのですね。


しかし、「自分が正しい」と信じていたら、
衝突のチャンスすらやってこないかもしれません。

「自分が正しい」と思っている人には、誰も衝突できないのです。

逆にいえば、
衝突できない状態(相手が話し合いに臨まない状態)にあるなら、
まだどこかに「自分が正しい」という気持ちが
残っているのかもしれません。


かといって、自分が間違っている、と思うのも変な話です。

なぜなら、
真実は「正しい」も「間違ってる」もないからです。

衝突による癒しが起きたとき、敗者も勝者も出ません。


今日は、勝ち負けや善悪を手放しましょう。

愛はそのような軸を超越しています。




もしかすると、とてもシンプルなことで、
衝突の先に進むことができるかもしれません。

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