分からない方が分かってしまう自由の秘密

2017-06-20

どうやったら成功できるか、
という情報はあちこちにあるので、
どうやったら苦しめるかについて考えてみました。


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[苦しく生きる5つの方法]

・自分の観念や思い込みを原動力に、恐怖から逃げるように行動する。

・周りの目や評価を気にして、焦りを感じながら生きる。

・行動するための理由をいちいち探す。

・ここ以外のどこかに真実や幸福があると思ってみる。

・過去を気にして、未来を不安に思う。

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もし苦しみたくない場合は、
上に書いてあることと逆のことをすれば良さそうですね。


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[自由に生きる5つの方法]

・特になにもなくても幸せそうにする。

・周りと自分を比べず、静寂の中に落ち着いて居る。

・直観と仲良くして理由がなくとも即興で良い行動をする。

・今ここにすべてがあると思う。

・過去を気にせず、未来を信じる。

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こうやって見てみると違いが分かりやすいかも
しれません。


もう結論みたいなことを書いてしまいますと……

苦しむ人は、「何かをしようとして、します」。

本当に自由な人は、「ただ、します」。



この違いに思考ではなく感覚で気づいたときに、
とってもすごいことが起こります。

悩みや不安、たとえば「お金が減ったら」みたいな考えは消滅し、
魂がビリビリと震え始め、体温が1℃くらい上昇し、脳がすーっとクリアーになり、
眠っていた才能が目覚め始め、賢人の知性が時空を超えて流入してきて、
まるで別人のようになったかのような感覚になり、
地球や宇宙が味方するかのように奇跡が次々とやってきます。


……

というのは少々大げさな表現かもしれませんが、
それに近い感覚にはなると思います。

映画に出てくるヒーローが覚醒したときのように
「これが、宇宙のパワーか」と
つぶやいてしまうかもしれません。


というわけで
これから

「しようとしてやる」の次元

から抜け出して、

「ただ、やる」の次元

に突入する方法を書いていきます。


(テレビならここでCMを入れそう)


     *


方法を書いていきます!

……といってみたものの、
「具体的な」方法は私にも分かりません。

(((;◔ᴗ◔;)))


わかりませんけど、

「なんかわからんけど」

というのは、
キーワードのような気がします。


なんかわからんけど泣けてくる。

なんかわからんけど何かしてあげたくなる。

なんかわからんけど感動する。


本当に深い気づきは、「わからんところ」からやってくることが多い。

そう知ってれば、
何をすればいいかは自然と見えてきて……

都合のいいように「分かろう」としなけりゃいい

のではないかいかなぁ、
と思います。


「分かろうとする」というのは、

・自分が好きなことってなんだろう?

・自分の使命ってなんだろう?

・自分の得意なことってなんだろう?

とか探しすぎること。


うまくいく人は、
こういう探求をせずに、
なんかわからんままでも突進していきます。


好きなことは知らないけど……

使命がなんだかも知らないけど……

得意なことも知らないけど……

まぁ、
なんかわからんけど……

目の前のことを本気でやる。


こんなように
いちいち腑に落とさないでも行動できる人は
うまくいく傾向があると感じます。


以前のわたしのように

「納得いきまっせーん」

「なんでですか、なんでっすか」

「いや、それ不得意(嫌い、面倒)なんで」

みたいに「分からなければ、やらない」の次元にいると、
よからぬ方に進んでいきやすくなります。

なので、
探しすぎ注意、と
講座の参加者にはお伝えしています。


探しても探しても、
すべてを分かることは思考ちゃんには無理なので
(仮に分かったとしても大きな変化はないので)、
もう諦めて……

分からないことと仲良くなってみる

のがいいのではないかな、
と思います。


たぶん僕らは、想像以上に何も分かってないです。

自分のことすら
よく分からない。

でも
「分からない」を感じるのを
怖れてるのだと思います。


分からないことを受け入れるよりも、
分かることにしておきたい。

(よく分からない天使の力を使うよりも、
身近な悪魔の力に依存したい。)

誰よりも分かってたい。

(人や世界をコントロールしたい。)


そんな小さなプライドは、
ぽいっと捨ててしまおう!

と言いたいです。


分からなくてもいいじゃない。




最近、時間をゆっくり味わうのが、
下手になったと感じます。

そのせいか時間が過ぎるのが早く感じられます。

たぶん情報を処理するのが
上手くなってしまったんだと思います。


「あれのために今これをしておこう」

「次はあれのために今これをしておこう」


こうやって、ずっと未来のために生きてたら、
すべてがおまけの行動になって、
永遠に本番が来ないんだろうなぁ、と思います。


そう考えてみると、

「ただ、それをする」

という行為は、
とっても贅沢なのではないでしょうか。


ただ、歩く。

ただ、見る。

ただ、働く。


なんのためでもない。

ただ、それ。

ただ、ある。


それが、なんか、いい。

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